このQ&Aは役に立ちましたか?
1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(5)
【変動金利想定】金利:0.5%、借入期間35年の場合
総返済額43,610,136
毎月の返済額103,834
【当初固定金利想定】金利:1.0%、借入期間35年の場合
総返済額47,423,768
毎月の返済額112,914
【全期間固定金利想定】金利:1.5%、借入期間35年の場合
総返済額51,438,790
毎月の返済額122,474
いろいろ条件を変えながら、自分で計算すると良いですよ。
https://xn--hekm0a443zu0m27woj0d.xyz/simulation/hensai_simu_all/
投稿日時 - 2019-06-27 09:43:50
>年収(税込)の何倍まででしたら借り入れる事が出来ますでしょうか?
他にも回答がありますが、個人の資産状況・金銭的信用度で異なります。
例えば、年収300万円(中小企業勤務)でも4000万円を借りる事が出来る人がいます。
例えば、年収400万円(大企業勤務)でも3000万円しか借りる事が出来ない人もいます。
単純に「年収の何倍まで」という質問は、ナンセンスなんですね。
また、金融機関と質問者さまとの関係でも融資最大額・金利が変わります。
多くの場合ですが、手取り月収の35%以内が住宅ローン返済限度となっています。
>外資医薬系の有名企業に勤めています。
外資系勤務課否か?有名企業か否かは、住宅ローンでは一切関係ありません。
日本航空・東京電力でも、倒産する時代ですからね。
特に、人事が厳しい外資系だと「部長でも、明日は平社員」という現実がありますよね。
※日本から撤収した外資系金融機関の例。
こういう制度は、案外融資においては重要なのです。
「住宅ローン完済まで、勤めているの?」が、一番関心事です。
住宅ローンで一番の得意先は「公務員・農協職員」だけですよ。^^;
投稿日時 - 2019-06-26 21:42:21
》ざっくりで結構なんですが、銀行から借り入れる場合年収(税込)の何倍まででしたら借り入れる事が出来ますでしょうか?
一般的に5倍、土地建物の担保状況により7倍くらいが上限だと思います。
ただし返済制限がありますから、フラット35でも年間返済額は年収の30~35%が限界です。
個人情報を開示したくなければ、下記サイトなどを利用して自己で調べましょう。
https://kakaku.com/housing-loan/simulation.asp
投稿日時 - 2019-06-26 21:22:45