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解決済みの質問

商標として登録された断捨離に纏わる騒動について。

少し前の話ですが。山下英子氏がセミナー関係等に対して商標登録している『断捨離』についてインターネット上で騒動になりました。

経営科学出版(権利者側)としての主張。
http://keieikagakupub.com/registered_trademark_danshari/

この騒動に対しての専門家の見解。
https://brand-on-marks.com/post/1021

権利者側としては、登録商標なので権利者に対して無断でタイトルや動画内で使用すると商標権侵害になりますよ、また有名なので不正競争防止法違反にもなりますよ、個人では良いですけど営利目的では断捨離を使ってはいけません、というこのような主張なわけですね。
これに対して不当な言葉狩りであると反発する者、記事を全て訂正する者が現れ騒動になりました。

法律上の話でいえば、自己の識別商標的に使わなければ問題が無いはずです。
たとえば行為としての断捨離を説明するとか、やましたひでこのブランドについて言及するだけの文脈である場合は個人であれ企業であれ断捨離という言葉を使用して構わないわけです。

とは言っても反発する意見の中にも、使って良いと言われても断捨離という言葉を使う気が無くなった等と言う者も現れ、断捨離という言葉が使用される機会は今後は減っていきそうに思います。(それが良い事だとは思いませんが。)

皆さんはどのように評価しますか。

投稿日時 - 2019-07-20 20:09:11

QNo.9637376

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

それは「ロハス」という言葉での事例がありますよ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/LOHAS#%E3%80%8E%E3%82%BD%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%88%E3%80%8F%E3%81%A8%E4%B8%89%E4%BA%95%E7%89%A9%E7%94%A3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%AD%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%95%86%E6%A8%99%E7%99%BB%E9%8C%B2

雑誌「ソトコト」と三井物産が「ロハス」という言葉を「これはカネになる」と思って商標登録しました。それで、その言葉を使うところからカネをとろうとしたんですよ。
ところがどこの会社も「え?カネとるの?じゃあやめとくか」っていってロハスを使うのをやめたのです。そうこうしているうちに旬が過ぎてしまいました。流行語には旬がありますからね。
で、旬が過ぎてから慌てて「じゃあもういいです。お金はとらないです」となってやらようやくロハスがあちこちで使われるようになりましたが、時すでにおすし。中途半端で終わってしまいました。

断捨離騒動は今回の質問で初めて知りましたが、「使いたいならカネ払え」ってのはガメツ過ぎると思いますよ。断捨離を使わなくても、他の言葉で代用がききますからね。シンプルライフとかミニマリストとかいくらでも似たような言葉はあります。あほですね。カネに目がくらむとこうなるんですな。道理で最近聞かなくなったなと思いました。

投稿日時 - 2019-07-20 21:03:59

お礼

ありがとうございます。
すでにこのような例があったのですね。
「LOHASのタネ入っています。シャープの家電」は権利者が仮に訴えたとしても商標権侵害が認められる可能性はかなり低いと思います。
「タカラ本みりん」の判例が参考になりそうですね。
https://www.hanketsu.jiii.or.jp/hanketsu/jsp/hatumeisi/news/200106news.html

断捨離は一般名詞として知られるようになると商標としての登録が取り消しになるのでそれを恐れて警告を行っているのではないかとも言われています。

投稿日時 - 2019-07-21 20:17:27

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