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解決済みの質問

裁判。理由不備は判決に影響を及ぼす?

理由不備(民訴法312条2項6号)は判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反になるのでしょうか?(民訴法325条2項)。
例えば、上告理由書に「判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反」と記述する必要がありますか?

お詳しい方、宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2019-07-27 20:37:03

QNo.9639744

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

それほど詳しくないですが、本人訴訟で「上告状兼上告理由申立書」を出したとこがあり、そのときに同じことを調べ、検討しました。

「理由不備」というのは、融通無碍で曖昧な言葉で、次の3つに該当しうると思います。
(1)「審理不尽」という名の上告理由(最高裁判例で部分的に認められてきた、民訴法312条2項6号の上告理由に準じる上告理由)、
(2)「法令の解釈に関する重要な事項」という上告受理申立理由(民訴法318条1項)、
(3)「判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反」(民訴法325条2項)。

上記(1)は上告状に、上記(2)と(3)は上告受理申立理由書に、記載すればよいと思います。
実際には、「上告状兼上告理由申立書」(このように「一本化」することにより印紙代も一本分でよい)という書面の中に、「上告理由」と「上告受理申立理由」とを項目を分けて記載します。
具体的には、「理由不備」の内容を「上告理由」の中に書いて、その後方に書く「上告受理申立理由」の中で、「上告理由」の項目中に記載した「理由不備」の内容をここに引用する、とでも書けばよいのではないかと思います。

投稿日時 - 2019-07-28 17:27:40

お礼

詳細に有り難うございます。

投稿日時 - 2019-07-29 18:10:24

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