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ゼロ戦のキルレシオ

皆様こんばんは。今回皆様にお尋ねしたいことは、戦闘機の空中戦における、いわゆるキルレシオに関することです。特に、日本のゼロ戦と、アメリカのF-4F、F-6Fに関するキルレシオが知りたいのです。わたしは、まだ子供だった頃は、ゼロ戦は、F-4Fよりも、あらゆる点で優れている、と考えていました。ですが、「サッチ・ウィーブ」などの知識を得るにつれ、F-4Fも、決してゼロ戦に劣らない戦闘機なのだ、ということが解ってきました。また、F-6Fに関しては、ゼロ戦をあらゆる点でしのぐ戦闘機だと考えていました。ですが、F-6Fは、防弾装備などは充実しているものの、それほど優秀な機体ではない、ということも解ってきました。
 そこで皆様に、ゼロ戦と、F-4F、F-6Fの、現実的なキルレシオをお教えいただきたいのです。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2019-07-28 19:28:39

QNo.9640108

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

10年前にもこの様な質問があった様に思います。ゼロ戦:F4F=7:1 とゼロ戦 : F-6F=1:13だったと思います。ゼロ戦は開戦当初1:1のドックファイトです。F-6Fに関しては優秀なゼロ戦パイロットが戦死した為にこのような状況になっています。

投稿日時 - 2019-07-29 11:07:09

お礼

ご回答いただきありがとうございました。ゼロ戦:F-4F=7:1という数字には驚かされました。

投稿日時 - 2019-07-29 14:57:08

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回答(2)

ANo.2

F4Fは、アメリカ軍の調査によると、ミッドウェー海戦までが1:1.7(F4Fが1機やられる間にゼロ戦を1.7機撃墜)、ソロモン海戦あたりまでが1:5.9、最終的なスコアが1:6.9ということです。
ただ、これを真面目に信じると「おい、それじゃ実際に投入されている以上のゼロ戦が撃墜されたんじゃない?」となってしまう気がします。当時の撃墜は自己申告だったので過大申告はやむを得ないでしょう。日本側も過大申告しています。

F6Fが登場する頃には日本軍のパイロットの練度がかなり落ちてしまった状況になったので、圧倒的な差となっています。1:19とか、そんな数字がありますね。

ゼロ戦とF4F、もし自分がパイロットになるなら、と考えたらそれは絶対にF4Fに乗ったほうがいいです。なぜなら機械的な信頼性はF4Fのほうがずっと高いですから。飛行している最中にエンジンが故障する可能性はF4Fのほうがずっと低い。それに、万が一着艦に失敗してもF4FやF6Fなら艦橋に衝突しても死なない可能性が高いです。質問者さんも、着艦に失敗する映像というのを見たことがあると思いますが、あれってほとんどみんな何事もなかったかのように自分で脱出していますよね。同じことをゼロ戦(や日本軍機)でやったら機体はバラバラ、死ぬのは避けられないです。

またキルレシオの差は必ずしも戦闘機の性能の違いだけの差ではありません。無線機による誘導と連絡ができたアメリカ軍機と無線機はただのお荷物だったゼロ戦では集団戦法が使えるか使えないかという差もありますし、なによりアメリカ軍にはその信頼性が高い無線機を使って、飛行艇や潜水艦でパイロットを救出するシステムがありました。あのブッシュ(父)大統領も撃墜されて救出された経験を持ちます。撃墜されて生き残ったパイロットは、経験を積んで狡猾に振舞えるようになります。
F6Fとゼロ戦とのキルレシオが圧倒的なのは、F6FにはF4Fでゼロ戦との実戦経験を豊富に積んだパイロットが多くいて、一方のゼロ戦はベテランが多く失われて経験が未熟なパイロットが多かったという事情も反映されていたと思います。

投稿日時 - 2019-07-29 15:26:29

お礼

いや、大変興味深いご回答を頂きました。そうですね。信頼性の問題も絡んでくるのですね。わたしは、カタログデータだけで戦闘機の性能を判断していましたが、これからは他の要素も考慮しようと思います。

投稿日時 - 2019-07-29 16:54:26

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