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新卒社員と技能実習生について。

わたしは経営者ではないのですが、経営者の気持ちになって質問しています。
少子化の影響か、田舎の会社に魅力がないのかで新卒で社員が入ることが減りました。来ても数年前の新卒と比べたらかなり不器用で仕事の上達が見えなかったり、メンタルが弱い感じの子が殆どで長続きしていません。辞められることで、育ててきた労力や、役に立っていないのに支払われる賃金の無駄と思います。悪循環です。この現象は皆さんの会社では違いますか?

そして最近の技能実習生ですが、完全に実力不足な子に社員と同等以上の賃金が支払われています。その子たちは実際に一生懸命に技能を習得して国に持ち帰るというよりは、優しい日本で楽をして10年分の貯蓄を蓄えて、帰ったら技能は生かさずのんびり暮らすことが多いと思います。低賃金で奴隷のように扱うブラック企業をメディアは騒いでいますが、自分の環境では真逆です。新卒だけでなく、技能実習生のレベルまで衰退しているのでしょうか?皆さんの会社はどうですか?

この先の日本は日本人不足で技能実習生も役立たずで、映画のようにロボットが働く時代になると思いますか?細かい指の動きや感性の欠陥などで現実味が無い感じです。宇宙人が当たり前のように増えて働く方が現実的と思います。

投稿日時 - 2019-11-18 00:05:18

QNo.9680162

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回答(5)

ANo.5

基本的に日本の労働生産性(=付加価値)は上がっていません。付加価値とはずばり値段です。800円で材料を買い加工して2500円で売る。加工工賃等に1000円必要でも700円利益が出ます。これを売値2000円にすると利幅が200円になる。で、これで元の利益を出すなら3.5倍売り上げれば元の利益が確保できる。でも売れるのはせいぜいが2倍迄行きません。そこで工賃を切り下げるのではなく、工程を改善して工数を減らして少ない手間で沢山生産出来れば1000円分の工数を800円分の工数に出来る。これで400円の利幅を確保して増益に結び付けるのです。
が、今の経営陣には工程を改善する余裕なんて無いから外注に出して工賃を切り下げる事で400円の利幅にしています。ただ、外注に出すと本来外注コストの分コスト高の筈。それが、コストダウンになっているのが日本の問題点。日本の福利厚生の内行政による国営保険は保険料が18%程度必要。つまり賃金1000円当たり180円が社会保険料として持って行かれます。労使折半だから会社が1180円負担しても給料手取りは820円しか無い。此処から所得税住民税が15%120円持って行く。生産性が上がっていた当時なら物価が20%上がった分会社も20%値上げ出来ているから賃金も20%上げられた。が、値下げ合戦のデフレ下で賃金切り下げは出来ない。新卒に逃げられたくは無いからある程度手厚くする為に中堅層に我慢を強いるのが今の地方の現状。
海外の場合スキルに応じた出来高払いだからそれなりに遇しないと他社に移れるし市場もあるから逆に引き抜ける。が、日本は市場が機能していないからスキルが無い人しか市場に出てこない。これも問題です。

投稿日時 - 2019-12-05 22:24:11

ANo.4

回答者が就職したのは今から約40年前、1970年代の終わりですが、「最近の新人はひ弱ですぐに辞めてしまう」という先輩達の批判は、当時からありました。今から思えば当時の古参の先輩の中には、戦時中や戦後の混乱期に文字通り「命がけで」兵役や仕事をした経験のある猛者もいましたので、「戦争を知らない子どもたち」である私たちに「物足りなさ」を感じたとしても無理もなかったでしょう。

ただしその先輩たちも、さらにその先輩から同様な批判を受けていたそうですし、令和元年の新人たちも10年後20年後には、その時の新入りに同様の批判をしそうですから、この点に限っては、「今どきの若い者は…」という年寄りの小言と同様に「順送り」で仕方がないことかもしれません。

ただし、「最近の新人は使えない」という批判に関しては「少子化」が大きく影響していると考えられそうです。回答者が20代だった1980年と現在とを比較しますと20代の人口は4分の3以下に減少しているからです。仮に「20代の人口全体に占める使える新人の割合」が昔と変わらないとしても、「使える新人の人数」は昔の4分の3以下になってしまう計算になります。「使える新人の割合」が低下したとすれば、ますます「レベル低下」を痛感することになってしまうでしょう。

外国人に関しては、技能実習生がいる職場ではなかったので、よくわかりませんが、「優秀な外国人労働者」は各国で引く手あまたとなっているため、有能な人材にとって日本の職場は労働条件などの点で魅力的ではないということは確かのようです。

とはいうものの、日本の将来に関しては、楽観も悲観もしていません。「使えない新人」もその多くは職場で次第にそれなりに成長していき、「使える中堅」になっていくことが多かったからです。最大の問題は「新人が成長しない」ことではなく、職場に余裕が少なくなり、「新人が成長するまで待てない」ようになっていることの方ではないかと考えます。「即戦力」を求めたい気持ちは理解できますが、自分自身の新人時代を振り返れば、苦笑せざるを得ません。

投稿日時 - 2019-11-23 22:16:07

ANo.3

〉不器用で仕事の上達が見えなかったり、メンタルが弱い感じの子が殆どで長続きしていません。

都会でも大手の有名企業でも同じです。
100人入社してきても使える人材は5人程度です。

〉技能実習生のレベルまで衰退しているのでしょうか?

世界的に二極化が進んでいて使える人間と使えない人間に分かれるようです。
富の二極化と同じです。
基本的に努力をしないですぐに諦めたりめんどくさがったりして成虫しようとしない傾向にあるようです。
某国立大学の理系の教授と話をしたときに
「今の学生は向上心が無い」
「新たな仕組みを産み出す気概も無い」
「与えられたものをこなすだけ」
と嘆いておられました。
どうすれば良いかと相談を受けましたが、産まれる前の親から教育しないと駄目ですね。
と答えました。
既に人格が出来上がった状態から直すのは無理だと思います。

投稿日時 - 2019-11-21 14:09:08

ANo.2

・辞められると虚しい件

これは有りますね。
うちは幸い入りたい人は減らないけれど、それでも辞める人は一定数居ます。
虚しさは感じますね。
これを公に言うとアウトですが、女性より男性を育てたいと思っています。
もちろん産休も居ますが出産退職とか、旦那の転勤を機に結婚するだとか、どうしても女性の方が男性より辞めるリスクは高かい。

・技能実習生について

うちは技能実習生という立ち位置の人は居ませんが、海外に子会社が有るので仕事をアウトソースしたり、ブリッジとして日本に着たりはします。日本の雇用体系の方が世界的に少数派だと思います。世界的にはキャリア志向な国の方が多いので、転職で辞めちゃう率がとても高いです。結構虚しさが有ります。

技能実習生は未来への投資かなと思います。
40年後に日本の人口は2/3になると言われていて、都心はあまり減らないとすると地方は1/2。
夕張市のように既にピーク人口の1/15にまで落ちる市も珍しくなくなると思う。
それを補うのは外国人しか居ない。
日本でスムーズに働くための制度やルートが必要。多分完成までに2,30年かかると思います。
今はその為の投資だと思います。
でも日本で働くイメージを良くしたいのに、出てくるのは悪いニュースばかり。。。。
奴隷のように扱って指が無くなっちゃうだとか。。。。

・未来はどうなるか

人口については上記の通りだと考えています。
技術的には色々言われていますが、そんなに変わらないのでは?と思っています。
そりゃ10年前は普及していなかったスマホが今は普及しているくらいの変化はあるでしょうけれど、10年20年では映画のような世界にはならないと思います。
世間では色々言われていますが、そう言って世間に不安を撒くことで利益を得る人たちの書いた絵かなと思います。
ちなみに私はどちらかというと進歩させる側の仕事をしていますw

投稿日時 - 2019-11-18 00:43:35

ANo.1

諸悪の根源は、労働給を上げないで低賃金のままに非正規に頼る経営者の体質です。
低賃金と言っても東南アジアからしたらまだまだ魅力的な賃金水準ですから、いわゆる日本人がやりたがらない「3K」を、技能実習生という名目で都合のいい人手不足解消策としてやっているんです。
技能を学ぶよりも実家に送金するための労働(出稼ぎ)ですから、レベルが向上するはずもありません。
全ては政府の無策が招いた結果です。

投稿日時 - 2019-11-18 00:28:54

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