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締切り済みの質問

お好きな歴史本は?

歴史に関する本でお好きなものがあれば教えてください。
因みに私は、カエサルの「ガリア戦記」を読み、彼の聡明さに強い印象を受けました。
今は、ギボンの「ローマ帝国衰亡史」とヘーゲルの「歴史哲学講義」を読んでいます。

投稿日時 - 2019-12-01 04:00:56

QNo.9684992

暇なときに回答ください

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回答(8)

ANo.8

今晩は。シビアな体罰のご体験を披露して下さり恐縮です、コピペで
5m2さんに回答差し上げたら喜ばれるでしょう、他答よりキツいですから。又、DVの相続の問題としても示唆的です!
さて本題、時代小説のニューウェイブで 隆慶一郎の、例えば
🏮 吉原御免状』表向は裏柳生の影”が暗躍する伝奇物ですが、
色里が完全自治の「公界(=苦界』の設定で、遊女や非人が影の主役を担ったのが全く新しく、~ 遊郭の創設者=庄司甚右衛門(実在)の御支配の秘密も解かれ…
https://www.sankeibiz.jp/express/news/150920/exg1509201415003-n1.htm
被差別民が描かれてると言っても、本物の部落出自の中上健次の様な深いリアリティは無いですが、正史を裏から突く力技ではある。~ 東大仏文で小林秀雄の愛弟子ですから、然もありなん!この隆さんと宮崎駿“もののけ姫”の ネタ本が
~其れ迄の講壇史学の、文書(実証)主義を一変させた名著と言われた、
📗『無縁・公界・楽―日本中世の自由と平和』網野善彦。
渡辺京二氏と同じく同時期に共産党に在籍で、幻滅から脱党も同じ。
当時主流の唯物史観から舵切り、歴史を共同体の合目的な発展段階史と見るのではなく、種々の勢力のダイナミックな交通の刺激を動力と見做したのは、柄谷行人の「マルクスその可能性の中心」と通底してる哉?、時期も同じ70年代後半だし…
でも其れ故に現在、左右両翼から批判も受けてますが、当初は史学界を震撼させたそうで…是非は兎も角も之を中心に史学が展開され…、私は未読ですが代わりに短縮版の此方、
📕日本の歴史をよみなおす』ちくまBooks ”91年.
https://1000ya.isis.ne.jp/0087.html 松岡正剛の書評。千夜千冊
平安末の御所清めの犬神人や河原者の石礫と云われる騒ぎ屋≒デモ隊⁈~中世の遊女や職能民、~伝播と流通を担った遊行漂泊の民…
其れ迄の無味な正史が蔑ろにしてきた生成存在にスポット当てた功績は今でも大でしょう、一気に史学が流動化したですから❗️劇画化でもあった哉?
驚いたのは其れらの民が江戸期でも、熊野比丘尼や門付、願人坊主や三河万歳、大原女や瞽女さんは勿論、鋳物師や浪人、傀儡や占師や藪医者なども“ 芸人”の範疇だったと云う…
🗡月影兵庫や三匹の侍は如何に稼いでたか疑問でしたが、是で謎解けた!、芸能で食ってたんですね~。
其れ迄の史学が週刊新潮の様な無味バカ真面目だったので、一気にヘゲモニー握らされ、網野史学”と大袈裟に称され敵視もされ…、重要な学説の一つとして受容すれば良いのに
https://ameblo.jp/nichigetusho/entry-10006450663.html
ちょい古い一般的な傾向ですが其の後、渡辺京二さんもチョイ批判
https://obelisk1.hatenablog.com/entry/20090905/1252140968
我が家も徳川家臣の末裔なので,Paxトクガワーナには賛同ですが、洋の東西でずっと暗黒の中世と為れてきたのだから、光を当てたのは評価されるべきかと
抑も秀吉や三河侍も、下剋上~疾風怒涛だから出てこれたのだし、時代が動く時には、脱領土化と再領土化が伴うのは当然で、
秀吉による家康の江戸への転封も正しくそうで、絶望した徳川は其れで生き返った、何がどう転ぶか判らない。
中世の暗黒面では恐らく応仁の乱の頃が舞台と思われるアニメ『どろろ』第1話の時代描写は、障害者や乞食に注視して、手塚の中じゃ一番良い方でしたよ、実作は虫プロ哉?
https://open.mixi.jp/user/7131895/diary/1948956034 是は褒めてるのか?^^;、でもフランス思想は古典左翼の反対だし、コメントに有る様に少し的外れか?、人殺しは当り前の時代だし、其れを以って断罪するのも近代的意識の所為です。嘗ての仲間だから何か遺恨が有るのか知らん?
〈 渡辺京二, 酒井若菜〉で検索して最初に出た記事を貼ろうとしたですが、ナイトフライさんと云う方でした^^;、京二さんの専門家だったのですね⁉︎、お見逸れしやしたm(._.)m
~ではもっと酷い言い掛り、保守派史学界の退廃ぶりが解り、興味深いです!、と思いましたが、長くなったので又今度にしましょう。

投稿日時 - 2019-12-26 21:14:35

お礼

marcさん、こんばんは (^ ^)

>シビアな体罰のご体験を披露して下さり恐縮です

ハハハ。
父親が海軍上がりでしたのでこっぴどくやられました。

>🏮 吉原御免状』

うむむ。
ヘーゲルが偉そうに上から歴史を語ってますが、下からしか見えない歴史もあるでしょうね。

>📗『無縁・公界・楽―日本中世の自由と平和』網野善彦。

私も全共闘的生徒会に顔を出し「あ。こいつらアホやな」と速攻で幻滅しました。
極右は勿論、極左もろくなもんじゃないです。
性急な理想主義は地獄を現出させます。
「善きことはカタツムリのスピードで歩む」と言ったガンディは正しいと思います。

>📕日本の歴史をよみなおす』ちくまBooks ”91年.

これまた面白そう。
芸能=エンタテインメントは人生に必須なんですね。
人はパンのみにて生きるにあらず。
あたしゃ、ほぼ、そっちばっかですが。

>重要な学説の一つとして受容すれば良いのに

どんな出来事も真逆の解釈が可能ですからね。
どっちかに偏った時点で半分間違ってる可能性大じゃないでしょうかね。
カントのアンチノミーもそこら辺の観点な気がします。

>『どろろ』第1話の時代描写は、障害者や乞食に注視して、手塚の中じゃ一番良い方でしたよ

ああ。
あれがありましたか。
そういえば、「きりひと讃歌」も深みがあったような。

>ナイトフライさんと云う方でした^^;

ハハハ。
それで最近アクセスあったのか。

投稿日時 - 2019-12-27 10:29:51

ANo.7

今晩は。丁度今、5m.2さんの御質問で、体罰の是非を問われて答えたのが
📗渡辺京二著『逝きし世の面影(”99年』という,、江戸~明治期に来日した欧米人が見た日本” の印象を纏めた本で、ハザールさんも持ってました。
どうも…江戸時代までは、あまり子供に体罰を科さなかった様ですね。
https://blog.goo.ne.jp/higa58/e/82ccbdaab02b08a8cd8e977b8855249e
各章の簡潔な紹介 : 第10章 子供の楽園by英国公使オールコック. ご参照
[ ムチ打たない。言葉で叱るだけ。…女子も含め、春画などから隔離されてない(*^^*)。/大人の世界から隔離すべき“純真な子ども”という観念もない。〕
🖼 遠近法的倒錯”と云うニーチェの概念を使って、歴史学を批判したのが
📘柄谷行人の「日本近代文学の起源」で、既に各国に翻訳されてるそうですが、此処じゃ読む人少ない様で…、絵画の表面を明治維新期とすると、遠近パースペクティブ導入する事で画面に奥行き出現し、たかだか表面に過ぎない明治の習慣が、恰も無限遠点=過去永劫から続いて来たと勘違いする錯誤❗️、もう40年前の本ですが、未だ気付いてない人多い…
柄谷の言う‘ 内面”や児童”の発見は、明治政府の学校制度が取り入れた英仏の軍隊教育からで、5m2様が御礼で貼られた 英国寄宿学校の体罰の制度等に倣ったのでしょう。
https://okwave.jp/qa/q9688274/a27069976.html
処が皆様「体罰は当然で、殴られんと解らない。体罰無くして教室が荒れた…。子供は動物と同じ」だとか…、今やペットの躾も体罰効果無し⁉️なのでしょう?、斯く言う私も、此の本知るまでは必要悪とも考えており…
5m2さんは流石に人格者にて「何事も体験しないと分からないとも言えないでしょう?」と回答No.9様に返されて。
~受けた或いは与えた体罰もお尋ねで、アルターさんのも伺いたい処です。
著者も柄谷もMフーコーの‘監獄の歴史”とかの知の考古学の影響でしょうが、狂人の隔離とか死刑は当然!と語る人は今も絶えませんね。
/著者の京二氏は若い頃、共産党シンパで後に転向だそうで、私も似た様なもんです。~江戸時代を再評価する人々は、
白土三平も、そうでした。~故に唯物史観に捉えられてる, と右派から批判も受けますが、百姓一揆は多発だったのだから、階級闘争とも言える事態は在ったでしょうし、正助の様な農民は実在してましたね。
~抑そも国家共産主義が錯誤だったのであり、マルクス本家の唯物史観が完全に間違えだった訳ではない。~其れを冷戦終結後、左派に勝ったと勘違いした右派が攻撃してる…単に敵失なだけなのに。己は金融資本主義に負け続けてるし…、滑稽よ❗️Wikiを利用しながら共有財産を全否定する恥知らず、保守とは言えぬ
一時「歴史の終り」と宣言し勝ち誇ってた,ヘーゲル右派でネオコンのFrancisフクヤマとか西部邁に対し、以前は同僚の蓮實重彦が柄谷との対談で「腐臭がする」と言ってました。
~では、白土さんも全面協力で、現在 法政大学総長の、
📕カムイ伝講義』- 田中優子。~アッシの着物の先生でもある…(着物の帯も江戸時代は紐みたいのが多くても三本、今の着付の様に七本も締めないので簡単です、狩野派の屏風絵とか見れば解ります。~華道や茶道ももっと自由だったのに明治の家元制度で女子の躾法に貶めてしまった。長州政権は江戸憎悪で武家由来の能楽も禁止しました。)
~優子先生も関口宏のサンデーモーニングに出演するので、ネトウヨが攻撃してる。~確かにリベラル左派でしょうが、政権批判の何が悪いか?民主主義を理解してない。
江戸学の大家ですよ!反権力は当然で、浮世絵の国芳なんか此れでもか❗️と云う位に風刺してますね、江戸では常識でしょう
~内容は社会学部の比較文化論ゼミの纒めで、被差別民、遊女、~ 近代歴史学の視点では,哀れで惨めに書かれて来た農民の多様な姿、綿花栽培~様々な肥料、一揆のルール、海人山人,~夏ゼミではマタギ体験、生態系…
受講生レポートの引用も…「正助の向上心と純粋さこそが、現代まで続く環境破壊の原動力になって来たのでは?」袋堤と新田開発のシーン。山林伐採~山崩~治水~自然の征服…批判も為れてます、今にも続く、
現在最大の問題】森林火災、暴風、大洪水、年々増す水嵩…、国防なんかに金かけてる場合じゃない❗️~戦闘より災害死者の方が甚大でしょう?
なのに🇧🇷アマゾン大統領とトランプとプーチンは「あのスウェーデン小娘は何も分かっちゃいねえ情報音痴!」と揶揄して無視
大魔神ガイアが怒ってるの解らんか⁉️、死ぬぞ!お前ら馬鹿か!、と言ってやって下され!、子孫に汚田を残すな!核廃棄物。流石に若者は怒ってますね~
終りに : 「カムイが持ち続けるのは、自由ではなく、批判である。…最底辺の人間が持つ批判エネルギー。~今もカムイは変装して、格差階級社会の何処かに潜んでる…」

投稿日時 - 2019-12-22 23:13:28

お礼

marcさん、こんばんは (^ ^)

>📗渡辺京二著『逝きし世の面影(”99年』

渡辺京二さんは、私が好きな数少ない日本人のひとりです。
「苦海浄土」を書かれた石牟礼 道子さんと親交があったのも納得ですし
朝日新聞における酒井若菜との往復書簡も実に読み応えありました。
ヒステリックな体罰が西洋近代的な行為という視点は面白いです。

>📘柄谷行人の「日本近代文学の起源」

この人も、ポストモダン以降の日本のインテリでは比較的信頼してます。
文庫化されたのは大概読みましたが、今、「トランスクリティーク」を読み始めてます。
体罰が西洋の軍事教育に端を発しているという説には説得力感じます。
私も顔が腫れあがってメシが食えなくなるくらい父親に殴られたり
図工の教師に訳分からない内に連帯責任とかなんとかで平手打ちくらったことがあります。
それと、きっと私がやんちゃだったからでしょうが、母親が亡くなった後来てた女中に玄関の床に叩きつけられた感触を今もはっきり覚えてます。
後、指にすえられたやいととか。
それらを特に恨んでる訳でもないですが、躾というより怒りの感情の方が多かったこととか
理不尽さへの不快感はありましたね。
そして、それを当たり前に感じてた影響で、手加減してたとはいえ、子供を叩いたことが
その後、ずっと親子関係に響いたのは人生最大の痛恨事ではありました。
ですので、最近、体罰が法律で禁止されたのは良いことだと感じてます。

>~抑そも国家共産主義が錯誤だったのであり

確かに。
マルクスは、資本主義が爛熟した後、成熟し団結した労働者による革命の必然を説いたようですね。
中国共産党の独裁など、IS、白人至上主義等となんら変わらない権威的一元主義でしょう。

>📕カムイ伝講義』- 田中優子

白土さんがガロの編集長に「人間が人間を差別するっていけないよね」と言って描き出した傑作かつ大作ですね。
これに比べれば手塚さんのヒューマニズムがなんと薄っぺらいことか。

>政権批判の何が悪いか?

そうそう。
権威的国粋主義も悪しき一元主義ね。

>「あのスウェーデン小娘は何も分かっちゃいねえ情報音痴!」と揶揄して無視

「洪水は我亡き後に来たれ」の典型ですね。
グエンさんは大人たちの醜悪さを改めて晒してくれました。

>「カムイが持ち続けるのは、自由ではなく、批判である。…最底辺の人間が持つ批判エネルギー。~今もカムイは変装して、格差階級社会の何処かに潜んでる…」

「忍者武芸帳」で、影丸が処刑される直前、森蘭丸にテレパシーで「私が死んでも第二第三の影丸が現れる」と言ったの思い出すなぁ。

投稿日時 - 2019-12-23 01:56:09

こんにちは、再度お邪魔します。

>カエサルの「ガリア戦記」を読み、彼の聡明さに強い印象を受けました。

スエトニウスの「ローマ皇帝伝」はお読みになられましたか? こっちでは、カエサル自身が著者だったガリア戦記と違って、カエサルも重箱の隅を突かれたり、あら捜しをされる側です。

私は、ガリア戦記を読んで、カエサルが大好きになり、「ローマ皇帝伝」を読んで、~~~~になりました。 その後さらにマキャベリのローマ史論で、~~~~になりました。

(~~~~の箇所はネタバレになるといけないので、伏字にしました。)

とっくにご存じだとは思いますけど、本当に読む本によって同一人物が英雄になったり~~になったり、しますね。

投稿日時 - 2019-12-17 16:26:55

お礼

>本当に読む本によって同一人物が英雄になったり~~になったり、しますね。

ハハハ。
それはそうですねぇ。
それに、「ガリア戦記」は本人が書いてますしね。
実際、完璧な人間なんかいる訳ない上、どうしても身贔屓の要素が入りますから。
後、物事は真逆の解釈すら可能ですしね。
「ピーターと狼」も、普通は、普段ウソをついてると肝心な時に信じて貰えなくなるという戒めですが、詐欺師に言わせると「ウソは最初のが1番効く」という例えになるそうです。
ともあれ、私は概ね善人のつもりですが、NHKの「ファミリーヒストリー」みたいに、かつての職場の人に聞いて回れば、ボロクソに言う人も結構いるだろうなとは思ってます(^ ^)
いずれにせよ、最終的に、その人への好悪が評価を大きく左右するんじゃないでしょうか。

投稿日時 - 2019-12-17 16:59:58

我が家の家系図です。
村上天皇から始まる家系図は村上源氏、守護大名赤松氏を経て室町時代に現在の名字が始まります。歴代の先祖一人ひとりに注釈があり、應仁の乱や文禄の役などの事件、秀吉や江戸幕府老中の某氏、岩崎弥太郎などが登場します。その注釈に従って、関連する歴史書(赤松記、太閤記、史籍雑纂など)を読んだり、先祖の足跡がある各地の城や神社を訪問するのが楽しみです。今年は先祖が祀られた神社二つと、先祖が関係した姫路城、駿府城、竹田城、〇〇城(これは我が家の名前がついた城です)を訪問しました。

投稿日時 - 2019-12-14 22:26:51

お礼

やんごとなき祖先をお持ちですね。
有名な歴史的大事件から財閥の創始者まで顔を出し十二分に楽しめそうです。
また、神道が日本の歴史と切っても切れない関係にあるのがよく分かります。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-12-15 04:55:44

ANo.4

H・G・ウエルズ  世界文化小史
「宇宙戦争」「タイムマシン」などのSF小説で著名な著者が一つの生物種としての人類共通の起源と運命を全歴史の過程として捉える生物学的歴史観に基づいて執筆した歴史書
https://www.amazon.co.jp/dp/4062921227

投稿日時 - 2019-12-11 23:33:52

お礼

理系からみた世界史に強く魅かれます。
解説をちらっと読んだだけですが国家主義に反対した姿勢にも共感します。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-12-12 06:07:36

もう既にお読みになった事があるかも知れませんが、

マキャベリの「ローマ史論」がおすすめです。

これを読んで初めて共和主義や民主主義というものが分かったような気がしました。 ちなみに日本が全然民主主義じゃないなあとも気が付きました。

投稿日時 - 2019-12-08 16:51:15

お礼

「君主論」で有名な人ですね。
歴史物も書いてましたか。
凄く興味を引かれます。
それはそうと、確かに日本は今も全然民主主義ではなく権威主義の方が優勢でしょうね。
まぁ、民主主義なんて所詮アメリカさんの置き土産ですし
そもそも、明治維新ですら民衆が勝ち取ったものではありませんしね。
私が生きている間、日本に民主主義が根付くことはないでしょうが
少しでも民主的になる日が来ることを強く願います。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-12-08 17:49:01

ANo.2

alterdさん、こんにちは。

 あまりにも長すぎるため(笑)、同人誌に掲載拒否を食らった小説を書くために読んだ本の中から、

『失われた夜の歴史』 ロジャー・イーカーチ  インターシフト(出版社)
 キリスト教世界では日没が一日の始まりで、いわゆる二度寝の習慣があったことなど、今まで「なんで」と思っていたことの答が分かった・・・ような気になりました。

『カタリ派』 アンリ・ブルノン  創元社
 有名な本のようですが、異教・異端が必ずしも教義に外れていなかった、教皇庁の都合でそうされてしまったことなどを知りました。歴史本ではありませんが、ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」にも「信仰と狂信は紙一重」とあり、そこら辺を異端視・・・・・長くなるのでやめときます(汗)

 それとは別に
『神功皇后伝承を歩く』 綾杉るな  不知火書房
 伝わる伝承がてんでんばらばらで、実在が疑われていた神功皇后ですが、伝承をつなぎ合わせると一つのストーリーになることを発見(?)し、それをゆかりの神社を紹介しながら平易に説いています。若い女性スピリチュアル作家の労作。彼女のブログ「ひもろぎ逍遥」をお勧めです。
 https://lunabura.exblog.jp/17333319/
 

投稿日時 - 2019-12-03 15:19:49

お礼

31192525さん、こんにちは (^ ^)

>同人誌に掲載拒否を食らった小説を書くために読んだ本の中から

なるほど。
資料的な意味合いで小説を読むこともあるんですね。

>キリスト教世界では日没が一日の始まりで、いわゆる二度寝の習慣があったことなど

確か、「ブレックファスト」やラマダンが日没までなのもそれに関係していたような。
それと、スペイン人やフランス人の昼寝好きも関係あるんでしょうかね。

>異教・異端が必ずしも教義に外れていなかった

これはありがちですね。
少数派を悪者にするのは歴史の常のようですね。

>「信仰と狂信は紙一重」

これは正しくそうですね。
ついでに思想や民族主義も危ない危ない。

>伝承をつなぎ合わせると一つのストーリーになることを発見(?)し

これはゾクッとします。
まるでシュリーマンによるトロイ遺跡の発見のような。

充実のご回答深く感謝します。
ではまた L(^ ^)

投稿日時 - 2019-12-03 16:04:32

歴史本と言えるかどうかわかりませんが、
吉村昭氏の数々の本はとても良いです。
読み進めて行くほどに吉村氏の凄さに感銘を受けました。

投稿日時 - 2019-12-01 05:13:42

お礼

初めて知りました。
Amazonをちらっと見ただけですが評価高いようですね。
レビュー数も凄く多かったです。
間宮林蔵に関するものは近代ですが明らか歴史物と呼べるでしょうね。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-12-01 05:50:06

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