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解決済みの質問

原発と二酸化炭素削減について。

私も、原発の事故以来、原発の稼働には疑問を持っていました。しかしいま地球規模での温暖化問題で、世界をリードする日本が、化石燃料中心のエネルギー政策でいいのでしょうか?世界中のかなりの数の原発が稼働する中、地震や津波対策を徹底して原発を稼働した方が地球的にも人類的にも妥当な政策ではないでしょうか?

投稿日時 - 2020-01-16 11:38:51

QNo.9702187

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 地球温暖化ですが、あまり気にしないでも良いのだそうです。

 地球が温暖化すると森林が乾燥して森林火災が多くなり、大量の煤が高層大気圏に上昇して長期間太陽光線を遮り、地球全体が寒冷化するなどのバランスコントロールが自然に起こるように出来ていて、何もしなくても急激な温暖化にブレーキがかかるように出来ているわけです。

 二酸化炭素も降水量が多くなって、大気中の二酸化炭素を減らす効果が増えたり、様々な自然現象が起こって、地球温暖化を抑制するように出来ています。

 それに対して、原発は自然界に存在しないエネルギーを作り出すので、地球全体に与える影響が大きいわけで、原発を促進すれば地球温暖化問題が解決するという論法は間違いだと思います。

投稿日時 - 2020-01-16 17:23:57

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-19 08:47:57

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回答(10)

ANo.10

福島原発事故を見て他の国々は一気に脱原発に動きました。ドイツは脱原発を宣言すると同時に再生可能エネルギーの導入を加速しました。アメリカのカリフォルニアは元々火力発電所の新規建造を禁止していて砂漠地帯に膨大な数の風力発電所を作っていたのですが、福島の事故の後、海岸沿いにあった原発のトラブルもあって、廃炉を決めました。
ところが当の日本は、原発の再稼働に躍起になっていて、事故の当事国でありながら、原発依存の姿勢を変えず、先進国では積極的に原発を建造、輸出しようと言う国は日本、フランスくらいになってしまいました。そのフランスでも国内での反対機運と、安全基準の厳格化で建造コストが上がり、新規建造が難しくなりました。中国は、主にPM2.5などの環境対策から太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入と開発を進めました。
個別に見ると脱原発や再生可能エネルギーを推進する国々にも問題はあるんですよ。例えばドイツは自国はクリーンでもお隣のポーランドから化石燃料を使った電力を輸入したり、電力を多く食う自動車などの生産を東ヨーロッパに移したり。またカリフォルニアも、自州の電力確保が難しく他の州の火力発電の電力を供給してもらったり、時として電力不足で、計画的な地域輪番制の計画停電(ローリングブラックアウト)を実施したりします。そうは言っても、そう言う国や地域が増えれば、世界に脱原発かつ再生可能エネルギーの流れが広がっていくでしょう。
世界のこうした動きの結果何が起こったか。まず、元々世界でも進んでいた日本の太陽光発電の製品や技術が中国に太刀打ちできなくなった。次にかつては割高とされて、環境対策の必要経費と思われていた再生可能エネルギーによる発電のコストが下がり、同時に原発の安全性や廃炉処理費用の見直しによって、ワット単価が上がり、大差なくなってしまった。日本は今や再生可能エネルギーの後進国になってしまったのです。
日本は土地が少なく、洋上風力発電ができる遠浅の地形も少ないとは言え、そもそも大量に導入を推進して来た住宅や民間の建物での太陽光発電による電力の買取を、電力会社の送電線利用の都合で制限し始め、既にあるものですら無駄にしています。その割には石炭火力発電所を今後20基も新造する計画が明らかになってCOP25の会場で不名誉な「化石賞」を受賞したりと、本来やるべきことをやってないだけじゃなく、脱原発と再生可能エネルギーの開発の覚悟、ポリシーが無い。既存の利権と短期のコスト判断だけで動いていて、将来どうなっているべきと言う長期ビジョンが無いと思います。
脱原発と言ったって、既存の原発は厳密に安全が確認できれば稼働したって構わないと思うし、脱原発をいち早く発表したドイツだって、いきなり原発の稼働を止めたわけじゃ無いです。既に作っちゃったものを安全である限り使用して建造費を回収し、CO2削減に貢献するのはリーゾナブルです。ただ日本は、電力政策を相変わらず原発の再稼働に頼っているのに、安全確認も新たな事実が発見されるたびに厳しくなり、すでに再稼働した9基のうち、今後5基を再び止めなければならず先行き不透明。予定通り進まなかった時のためのプランBが石炭火力発電や、CO2排出が少しはましな天然ガスだなんて言う情けない話で良いはずはないと思います。
まずは脱原発を宣言して、完全になくなるまでのロードマップを示して、同時に再生可能エネルギーの比率を大幅に上げるプランを作るべきだと思います。
他の国はやってるんだから日本ができないはずは無いです。

投稿日時 - 2020-01-19 18:34:17

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-31 09:01:59

ANo.9

>世界中のかなりの数の原発が稼働する中

とはいうものの、新規で原発が作れるのはもうフランスとロシアくらいしかないのですけどね。かつて日本に原発の技術をもたらしたアメリカはとっくに原発を単独で作る技術が失われています。そのアメリカで原発を受注しようとして東芝が潰れてしまったのはご存知の通り。あと日本はトルコに原発を輸出することでなんとか原発産業を支えようとしましたが、その輸出事業も頓挫してしまいました。
こないだ原発推進派の人が「世界は、脱・脱原発だ!」なんて本を書いていましたけど、現実的には原発はオワコンといっていいでしょうね。

>地震や津波対策を徹底して

それが徹底できないところに問題点があるのです。原発は常に冷却水を必要としています。福島第一原発事故も直接の原因は電源喪失にあったとはいえ、電源喪失の何が悪かったのかというと、冷却水の補充ができなくなったからです。また十分に冷却水を補充できなかったので、そのパイプが地震で破損していたのではないかという説もあります。このへんはもう今となっては分かりませんが、地震直後にあちこちで水漏れが起きていたという報告はあったようです。

また、原発のエネルギー効率はおおよそ3割強です。残りの約7割の熱エネルギーは発電に利用されることなく「海に捨てる」のです。この海に捨てる熱エネルギーが海水温の上昇に影響を及ぼすのではないかと指摘する人もいます。
既存の火力発電だと、エネルギー効率は7割以上。最近は9割近くまで発電に使うことができる技術もあるのだとか。
だから諸々を考えると、原発が地球温暖化対策に効率がいい発電方法であるとはいえません。環境への影響を考えると再生可能エネルギーのほうがずっと環境への影響は小さいですし、エネルギー効率という観点からすれば火力発電のほうがまだずっとマシということになります。

あと日本の原発政策の「迫りくる危機」としては、使用済み核燃料の最終処分場と処分方法が見つからないという問題があります。いわゆる「原発はトイレがないマンション問題」ですね。
本来ここは、高速増殖炉が実用化することで目途が立つ予定でしたが、高速増殖炉もんじゅは1ワットも発電できないまま老朽化で廃炉処分されることが事実上決まりました。

投稿日時 - 2020-01-17 14:51:17

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-19 08:47:04

ANo.7

地球規模での温暖化問題という質問は理解できるのですが、「この問題で、世界をリードする日本」とはなにを指しているのでしょうか?今一分かりません。

温暖化問題の国際的な協議から早々と離脱するアメリカを止めることもできないというか批判することもできない日本という姿が現実でしょうか。

日本では「地震や津波対策を徹底して」原発を稼働させようと電力会社も政府も必死ですが、フクシマの責任を誰がどのように負ったのか、僕には寡聞にして聞きません。
いまだにフクシマの収束は見えないのです。

地球温暖化対策を真剣に考えるなら、自然エネルギーによる発電の割合をどのすれば増やせるのかを問題にすべきですが、電力会社が買電を拒否をしています。

おそらく日本政府は、地球温暖化対策には原発の稼働が必要だと国民にいわせたいんでしょうね。

投稿日時 - 2020-01-16 14:53:40

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-19 08:49:04

ANo.6

それもいいですが新たな発電方法を探すのも悪くないと思います。
もし、宇宙で発電し地上に電気を送れるようになればかなり違うでしょう。
あるいは太陽光も原子力も自然エネルギーも使わない発電方法(真空のエネルギーから電力を取り出すとか)を研究するのも悪くは無いと思います。

投稿日時 - 2020-01-16 14:36:48

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-19 08:49:35

ANo.5

石炭火力発電所はたしかに二酸化炭素排出量は多いですが、日本の火力発電は効率が世界一です。最新のクリーン技術で建設・稼働している石炭火力発電所から排出される有害物質は窒素酸化物(NOx)で92%、硫黄酸化物(Sox)は83%、粒子状物質(PM)は90%減っています。


私個人としては、原発から排出される「使用済み核燃料」の処分方法が40年以上経っても未だに道筋すら見いだせていないことに疑問を感じています。
国や電力会社は損が出ない料金体系と制度を築き上げることにばかり金を使って有害である廃棄物が出ることがわかりきっているのに他人事みたいにしていたつけが災害をきっかけにいきなり押し寄せてきた。今まで放置に近い形にしていたから緊急に対応が必要なときに場当たり的な対応しか出来ずに時間ばかり経過する。
技術力で世界をリードするんだったら排泄物をクリーンにする技術を開発すれば世界中に売り込みできるのでは?新幹線みたいに規格違いで導入が難しいとか、中国や韓国みたいに不当な値下げで入札を勝ち取れればそれで満足するようなものとは違って「核廃棄物の安全な処分方法」は中国であっても絶対に真似できない分野でしょ?なぜやらなかったのか…
目先の金儲けにしか興味がない人ばかりで原子力ムラが形作られていたということなんでしょうか。
一説には戦後日本が核兵器を所有するための試金石として原子力発電の開発が進められたとも言われています。核兵器が目的だとしたら核廃棄物の安全な処理方法の開発になんか誰もカネは出さないですよねw

投稿日時 - 2020-01-16 12:38:12

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-19 08:50:33

ANo.4

何にでもメリットとデメリットがあります。温暖化対策もそうだし、原発もそうです。CO2削減は気温を低下させる(まだ仮説ですが)メリットはありますが、石油石炭の使用量を大幅に減らす必要があり、その結果生じる経済活動と生活水準の大幅低下と言う大きなデメリットがあります。世界の経済成長は止まり、食料生産が激減し、貧困難民や餓死者が増えます。生活水準は今の半分以下になるでしょう。貧しかった昔の農耕時代に戻らざるを得ません。原発を使えばそういうリスクを避けられますが、いったん事故が起きたらチェルノブイリや福島がそこら中に出来します。そういうもろもろのメリットデメリットの差引勘定で、人類的にどちらを選ぶべきかと問われれば、断然後者でしょう。でも今のCO2削減を主張している人たちは政略的見地でものを言っていますから、そういう考え方には一切耳を貸しません。そのため方法は無視です。ただただCO2を減らせと言う。原発を使えとは言わない。グレタという少女もそうですが、国連を舞台にそれを持て囃しているCO2マフィアもそうです。救いがありません。

投稿日時 - 2020-01-16 12:25:19

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-19 08:51:32

ANo.3

かもしれませんね。

ただ、温暖化はすでに現状で避けては通れないのじゃないでしょうか。
日本だけでなく、中国、インド、アメリカ、などの排出の多い国は二酸化炭素排出削減に消極的です。
しかも、今まで、世界の排出量は減るどころか増えています。
当然、減らさなければいけないレベルは昔以上に高くなっています。
かなり、無理がありそうです。
ならば、そこに使うお金を温暖化で起こることへの対策に当てるのもありかと思います。

津波や高潮、台風などの災害対策にも重なりそうです。

原発の問題は言わずもがなでしょう。

悩むのですけど、削減に反対するとしたらこう考えます。

投稿日時 - 2020-01-16 12:03:27

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-19 08:53:19

ANo.2

原発は火力発電所より建設・廃止時なども含めたトータルでははるかに二酸化炭素を排出します。発電だけで判断するのはやめましょう。

投稿日時 - 2020-01-16 11:52:35

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-19 08:54:55

ANo.1

短期的な二酸化炭素排出量削減という意味では有効だと思います。
しかし、地震や津波に対する対策だけで無く、放射性廃棄物などの処理という事も十分考えた上で長期的な運用の問題も解決しておかないといけません。

投稿日時 - 2020-01-16 11:48:13

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-01-19 08:54:10

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