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90式戦車の防御力

 90式戦車は実用化当時世界トップクラスであった装甲防御力を持っており、(砲塔及び車体)正面の打たれ強さはM1A1(劣化ウラン装甲仕様)と同じか少し上回るといわれるようです((砲塔及び車体)正面の装甲は120mm砲による零距離攻撃(実際には主砲を敵車両に密着させて撃つなどありえないから、500~600m離れた場所からの攻撃を想定していると思われる)に耐えるという。加えて側面も35mm徹甲弾(厚さ(最大)90mm前後の鋼板を貫通する)による攻撃に耐えるという)。
 けれども90式戦車は実用化当時「(海外の主力戦車に比べて)軽すぎる」とか「現代のゼロ戦(飛行能力に優れていたといわれる反面、打たれたら終わりという欠陥機でもあった)」などともいわれていたようですが、どうしてなのでしょうか?

(90式戦車の重量は50トンであるが、当時西側諸国の主力戦車であったレオパルド2やM1A1(劣化ウラン装甲仕様)、チャレンジャーなどは重量が55~65トンほどあった)

投稿日時 - 2020-02-12 14:56:54

QNo.9712030

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質問者が選んだベストアンサー

基本的に自衛隊の装備には反対派によるネガティブな評価が付きがちです。そのため配備当初は90式はコストが高いだけで役に立たないというイメージを固められ、それがマスメディアによって報道されました。
採用している拘束セラミック複合装甲が軽く、車両そのものも小さいので他国の同世代主力戦車よりも軽めです。その平均より軽いという特徴を悪いイメージにするため軽量化したから装甲が貧弱になったということにされていました。(実際には最高水準の装甲性能)他にも74式に比べると重すぎるため配備しても日本の道路事情では北海道でしか使えないとかの評価もありました。(実際は使える)
その後、演習を通じてその性能の高さを海外の軍事アナリストなどに認められたことで再評価されました。

ちなみに耐久テストの射距離は250m程度。120mm滑空砲の零距離はもっと長い。

投稿日時 - 2020-02-12 16:19:09

お礼

 90式戦車は実用化後演習などを通して再評価されたのですね。
 (やはり、評価されるには(それなりの)行動で示す必要があるようですね)

投稿日時 - 2020-02-17 21:51:54

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