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締切り済みの質問

国債は借金じゃないなら,永久機関??

よくマスコミでは,国の借金1062兆円で国民1人当たり837万円の負債だと言われます。
その一方で,日本の借金の主な項目は国債でありその殆どは日銀が引き受けている為,国民の借金ではないとも言われます。

これってつまり,国債が海外に買われたら借金だが,日銀が買ったら借金では無いという事でしょうか?
確かに,名目上は政府と日銀は互いに独立してますが,結局のところ政策によってどれだけの金を刷るかを決めているという事は,日銀=政府という事になり,自分自身に借金してるのだから,借金ではないって事ですかね?

つまり,いくら国債を発行しそれに伴ってお金を刷っても国債=日銀が刷ったお金であり,日銀とは政府と一体なのだから,自分で作った債権を自分に売ってるのだから借金では無いって事なんでしょうか?
金融・経済関係は門外漢なので,柔らかく解説してもらえると助かります。


比較的長く回答を募集するつもりなので,新型コロナウィルスによる自粛中でやることが無いって時にでもご教示頂けると幸いです。

※カテゴリを経済と債券で迷ったのですが,国債って債券だよね~的な短絡な理由で債券カテゴリで質問しました。

投稿日時 - 2020-04-22 23:06:53

QNo.9738967

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回答(2)

ANo.2

 国債も、「期限がくれば債権者(国民)に返済しなければならない」という建前のものなのですから、「借金」です。

 返済する気も義務もない場合のみ、「借金ではない」ことになります。

 金融・経済関係は門外漢だそうですが、「国債は借金じゃない」論は、金融・経済論ではなくて政治論です。

 国債を借金だと認めると、国債を無制限に発行できなくなり、必要だと思う財源を確保できなくなる。そりゃ困る、というわけで出してきた似而非(えせ)論法です。

 金融・経済論ではないので、金融・経済論では説明できません。

 似た論理に、「日本は対外債権、対外資産がたくさんある大幅黒字国である。国債を返済できなくなったら、そういう外国に貸したり投資したりしてあるものの返済を求めたり、たたき売ったりして現金化して、国債返済に充当すれば良いんだから、怖くない」というのがあります。

 これは「暴論」ですが、日本の評判などを犠牲にすれば、不可能ではありません。

 しかし、これは「国債も借金で、いつかは返済しなければならないのだ」ということを前提とした話なので、「国債は借金ではない」という話とは違います。

 「国債は借金ではない」なんて話は、説明が付かないので、理解しようとするのは諦めたほうがいいと思います。

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 親が子から借金するようなものだから借金ではない、という説明はよく聞きますが、親が子からでも借金した場合でも、子が親から借金した場合でも、返済しなければならないものです。

 「おいこら、困ってるんだ、ちっとカネ貸せ」みたいに、返す気がないのに借金名目で金を授受したら、それは「強盗」か「詐欺罪」の既遂です。「親が子から借金するようなものだから借金ではない」なんて認識の政治家には刑務所に行ってもらいたい。

投稿日時 - 2020-05-21 01:59:06

ANo.1

 借金ではないという考え方もあります。少なくとも、外国から見れば、借金じゃないわけです。家庭で言えば父が母に借金しているようなもの。対外的には借金は0です。また、日本は貿易がほとんど黒字です。ということは、政府は借金だらけでも、日本そのものは金持ちなのです。
 無尽蔵に日銀が国債を買って紙幣を発行すれば、インフレになります。日銀では、国債買入枠を設けているので、一定量以上の国債は買ってくれません。だから永久機関というわけではありません。インフレが起こらないのは、物の量とお金の量のバランスが取れているからです。
 しかし、今回のコロナウイルスで買入枠を撤廃しました。(質問された時は、まだしていませんでしたが)インフレが起こるかもしれません。

参考URL:https://jp.reuters.com/article/angle-boj-bond-purchase-idJPKCN2291TK

投稿日時 - 2020-04-28 00:52:59

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