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締切り済みの質問

債権は元本保証ではない?

元本保証について、下記サイトみますと、債権は厳密な意味では元本保証ではない、と書いています
https://crea-lp.com/blog/invest/asset-management-principal-guarantee/

保証という点だと、
定期預金>国債>社債>他の金融商品
ということですが、
定期預金:元本保証とのこと、でも銀行も潰れるのでは・・と思いますが。保証も1000万円までですよね?
国債:上記サイトだと、国債は元本保証ではない、ということですが、どういうことでしょう???(これが疑問のポイントです) 国が滅びなければ、あるいは国が自分自身の借金に対して徳政令とか出さない限り、額面金額は帰ってくるはずですよね? 

社債は、まあ企業はつぶれる可能性は、基本的に国よりは高いでしょうから、ちょっとリスクはあるのはわかります。でも潰れなければ、額面は戻ってくるわけですよね。

よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2020-06-27 14:09:52

QNo.9765705

困ってます

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回答(3)

ANo.3

ご質問のなかにあるリンクのページで紹介されている個人向け国債は、ふつうの国債と違って債券市場で売買されておらず、価値の変動はありません。中途換金は原則的に発行から1年経過後から可能になり、直前2回分(利払いは半年ごとなので1年分)の利子相当額(税引き後)が差し引かれるというルールになっています。したがって、中途換金での受取額とそれまでに受け取った利子の合計が元本を下回ることはあり得ません。現在の一般的な定期預金の金利は0.002%、普通預金の金利は0.001%なのに対し、個人向け国債は固定5年が0.05%で、25~50倍もの金利差がありますから、最低1年間換金できないという点をのぞけば、個人向け国債のほうが間違いなく有利といえます。
ご紹介のリンクのページに「国が債務不履行にならない限り必ず元本が返還されるため、非常にリスクが低いです」とあるように、ここで問題にされているのはアルゼンチンやギリシャなどで起きたような財政破綻によって国債が償還されなくなるケースでしょう。日本に関してはそういうリスクはないという説もありますが、その当否は別として、仮にそこまでの事態になったとしたら、そのときには、預金封鎖などの措置もとられるでしょうし、経営破綻する銀行が続出して預金保険制度が維持できなくなっている可能性もあると思います。国債と定期預金のリスクを比較するのは、あまり意味がないのかもしれません。
また、おっしゃる通り、定期預金でもひとつの銀行で1000万円を超える分については預金保険制度の保護対象外ですから、一銀行につき1000万円を超えないように分散させないといけませんね。

投稿日時 - 2020-06-28 10:28:45

お礼

ありがとうございます!

投稿日時 - 2020-06-29 21:11:38

ANo.2

 1番回答者です。補足質問を拝見しました。

> 国債を満期まで持ち続けるか、前で売るかは、基本的には、その時点時点
> での時間価値が、その国債売却価値または、償還価値であるということ

 時間というと幅というか長さをもつものなので、「その時点時点での”時間”価値」というと、よく分からないのですが、

> 持ち続けた方が特に有利、ということでは、ない、

 と考えてよいと思います。

 債券の価格は変動しますので、国債が値上がりして持ち続けたほうがいい場合もありますし、値下がりして途中で売却して株などに乗り換えたほうがいい場合もあります。

> 市場はあると思いますが、買ってくれるひとは、つきにくいものなの

 単に利回りの話ですので、値段さえ安くすれば買手はいると思います(個人国債なら銀行が引き取ってくれる?)。

> 定期預金を満期前に解約するほどのデメリットではないと思いますが。

 国債の売却は、定期預金を解約するよりデメリットは大きいと思いますよ。

 例えば、5年定期年利2%の定期預金100万円を満期前に解約すれば、利息が普通預金並みに引き下げられますが、元金の100万円は減らされずに全額戻ります。

 しかし、5年定期年利2%の国債100万円を売却すれば、すでに受け取ってしまった利息は返還する必要はありませんが、元金が90万円になったり、80万円に減らされたりして戻されます。

 なので、定期預金の解約か、国債の売却か、選択を迫られたなら定期預金の解約のほうがマシだと思います。

投稿日時 - 2020-06-28 01:01:17

お礼

ありがとうございます。
その時点時点での”時間”価値→NPVで出した価値のことを言おうとしていました、失礼しました。
基本的には、最終的に得られる金額は固定で決まっており、毎年のクーポンも金額で決まっているわけですから(額面金額の〇パーセント)、そのNPVが、単純にその時点での価値になるのではないのでしょうか?
割引率が、その時の金利によって変わってくるので、現在価値が変わってくる、というだけの単純なことには、ならないのでしょうか。(市場金利が大きくなると、割引率は大きくなるから、当然現在価値は下がり、売買される値段も、それに応じて変わる、ということで、基本的にはよいのでしょうか)


しかし、取引コスト的な部分がある程度問題になるのでしょうね。
定期預金解約は、普通預金金利位は考慮してくれるのですね。世間知らずで知りませんでした。ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-06-29 21:18:22

ANo.1

 たしか「元本保証です」という言葉は、いまは使えないことになっていたと思います。「元本保証ではないです」というのはかまいませんが。

 つぎに、元本保証という言葉が使われたのは債権全般についてではなく、債券などの金融商品についてです。

 ご質問も、債権の話ではなく債券等の話のようです。

> 国債は元本保証ではない、ということですが、どういうことでしょう?

 そのサイトは見ていないので真意はわかりませんが、おそらく「途中で解約したら」という意味だと思います。

 「国債に投資して下さい」と言われて、年利1%期間5年の国債を100万円分買ったとして、2年後に病気などで「解約したい」というと、経済状態次第ですが例えば80万円しか戻ってこないような場合もあります。

 例えばその時の株式市場が大活況で、100万円投資したら1年後に150万円になりそう(予測)だったり、今年利10%の配当が得られている(現実)とか、とかだと、誰も金利1%の国債を買おうとしません。株を買った方が儲かるので。

 そんな時に国債を売りたいと言うと、買いたたかれるのです。

 社債でもなんでも、同じです。

 まあ、そんな状態を我慢して最後まで持ち続ければ、額面で返済される可能性は高いと言えます。

 また、アルゼンチンのように、国は潰れてないのに「国債は返済しない」という場合もあります。国は気楽に徳政令を出すわけです。アルゼンチンは1度か2度か、デフォルト(不払い)をおこして、また最近も不払いを起こしそうです。

投稿日時 - 2020-06-27 17:27:41

お礼

ありがとうございます。大変勉強になります。あと、国債を満期まで持ち続けるか、前で売るかは、基本的には、その時点時点での時間価値が、その国債売却価値または、償還価値であるということで、持ち続けた方が特に有利、ということでは、ない、と考えてよいのでしょうか?

市場はあると思いますが、買ってくれるひとは、つきにくいものなのでしょうか。

定期預金を満期前に解約するほどのデメリットではないと思いますが。

投稿日時 - 2020-06-27 20:35:28

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