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締切り済みの質問

音楽用語「嬰」と「変」

音楽用語で半音上げることを「嬰」半音下げることを「変」と言うのはなぜですか。

投稿日時 - 2020-07-22 19:33:28

QNo.9776067

困ってます

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回答(2)

ANo.2

昔からそういってきたからねえ。日本古来からある雅楽の用語です。
雅楽用語の由来はというと,中国の音楽理論らしい。

投稿日時 - 2020-07-22 20:01:35

ANo.1

七声
意味・読み方・使い方
読み:しちせい

三省堂 大辞林 第三版の解説
五音
意味・読み方・使い方
読み:ごいん

三省堂 大辞林 第三版の解説
ご いん [1][0]-いん 【五音】 ・-ゐん 【五韻】
(1) 中国・日本の音楽の理論用語。音階や旋法の基本となる五つの音。各音は低い方から順に宮(きゆう)・商(しよう)・角(かく)・徴(ち)・羽(う)と呼ばれ、基本型としては洋楽のドレミソラと同様の音程関係になる。五音(ごおん)。五声(ごせい)。 《五音》

しち せい [0] 【七声】
中国・日本の音楽理論用語。音階や旋法の基本となる七つの音で、五声(五音(ごいん))に二音を加えたもの。中国では五声に変徴(へんち)と変宮(へんきゆう)の二音を加えて七声としたが、日本ではそれを「呂(りよ)の七声」とし、ほかに律角(りつかく)と嬰羽(えいう)の二音を加えた「律の七声」も想定された。七音。


大昔の中国から伝わった音楽の表現というか理論に基づくのかなって思います。
変とか嬰が出てきているし。
大元はドレミソラしかなかった。
そこに間の音を足して7音階に。
その際に名前を付けるのに嬰とか変とか使ったんでしょうね。

で、どうして嬰児の嬰が使われたのかはわかりませんけど
別のところには
「嬰とは、幼弱の義にして、琴絃の名に、少商少羽と云に同き名なるや。」
つまり「♯」ってのは弱く幼いというイメージがあったのかしらねぇ
変は「変わる」という意味だしもともとあった音に対して変わるなら
それ以上の言い回しもないのかもしれません。

漢字って伝わってきた時代によって意味や使い方が変わっていると言いますから
もしかしたら嬰と変は別時代に使われ始めたかもしれないし
日本独自の表現という記述もあるので真相はどうなんでしょうね。

嬰には「まといつく」という意味もあるのですが、離れずに半音だけ上がるということでふさわしい意味なのかもしれません。

投稿日時 - 2020-07-22 19:57:34

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