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アメリカ合衆国の大統領選の延期について

アメリカ合衆国の大統領選の延期について質問です。

アメリカ合衆国大統領、ドナルド・トランプはツィッターで、今年の大統領選を延期する可能性があるとツィートしているのですが、ここで質問です。
アメリカ合衆国大統領自身、大統領選を延期する権限ってあるのでしょうか?
というより、大統領選そのものを延期できるのでしょうか?

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投稿日時 - 2020-07-31 21:23:23

QNo.9779798

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

他の方が回答されている様に、大統領選挙を含んだ国政選挙の日時決定の権限は連邦議会にあると憲法で定められています。その憲法の下、大統領選挙は11月の最初の月曜日の翌日、火曜日に行う事が法制化されています。
この法律を変えるためには、下院で決議され、上院で承認され、大統領が署名して、さらに付随して予想される裁判で決着する必要があり、現在は下院が民主党多数なので、あり得ないです。万が一、何らかの理由で延期せざるを得なくなったとしても、新しい議会が翌1月3日、選挙で選ばれた大統領の就任が1月20日であることは憲法で定められていて、通常の議会の議決では変えら無い事を考えれば、11月から遅らせると言っても候補は非常に短期間でしか無いです。

トランプはMail-In Voteにずっと反対し続けているのですが、恐らく投票の自由度が拡がるとバイデン票が増えてただでさえ世論調査で不利な状況になっているものがますます不利になると考えていると思います。民主党は移民や黒人の貧困層の支持者が多く、平日に仕事を休んで投票にいけない人たちがたくさんいます。2016年の大統領選では共和党優位の州議会がある州では、期日前投票の日程や場所を制限して、車を持っていない貧困層が期日前に投票に行くのを困難にしたりしています。Mail-In Voteが行われるとそう言う妨害も通じなくなると言う危機感があると思います。トランプが大統領選挙の日程をずらすための法的手続きを知っているのかわかりませんが、現実的で無いことくらいは気がついていると思います。そうなると、この日程延期のツイートは、Mail-In Voteをやめさせたい意図と、もう一つは大統領選で敗北したときに、結果を認めずに訴訟を起こすための伏線かと想像します。大統領選では、落選者は敗北を認めずに選挙結果の正統性に対して訴訟を起こす事ができます。ただ、慣例としてこれまでの大統領選で敗者は潔く敗北を認めて当選者を祝福して国民に一体となる事を呼びかけます。でもトランプは直近のインタビューで、大統領選挙の結果を容認するかと問われて、結果次第だと態度を保留しています。

投稿日時 - 2020-08-01 09:55:49

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回答(3)

ANo.2

>アメリカ合衆国大統領、ドナルド・トランプはツィッターで、今年の大統領選を延期する可能性があるとツィートしているのですが

その通りで、独裁国家を除いた世界各国で驚きが広がっていますね。

>アメリカ合衆国大統領自身、大統領選を延期する権限ってあるのでしょうか?

合衆国憲法では、大統領に権限はありません。
あくまで、「議会の同意」があれば「危機状況」の特例として行われる場合がある様です。

>というより、大統領選そのものを延期できるのでしょうか?

先に書いた通り、議会が承認すれば可能です。
が、現実問題として議会は承認しません。

投稿日時 - 2020-07-31 22:05:10

ANo.1

アメリカでは、合衆国憲法と連邦法で、大統領に選挙を延期する権限はありません。
また、選挙の日程変更は連邦議会の承認が必要です。

投稿日時 - 2020-07-31 21:32:33

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