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海外での新型コロナワクチンの開発は臨床試験段階迄行

海外での新型コロナワクチンの開発は臨床試験段階迄行ってますが、日本の製薬会社や大学の研究機関でワクチン開発がどの程度進んでいるのか、全然報道されませんが、どうなっているのでしょうか?
日本政府はイギリスからワクチンを輸入する合意までしております。

投稿日時 - 2020-09-12 22:13:46

QNo.9798289

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

世界の新型コロナ用ワクチンの開発競争は以上で、政治的な思惑が交錯しています。その中で日本は初期段階の臨床に入っているのは大阪のベンチャー企業アンジェスが開発しているDNAワクチンと言われる新しいタイプのワクチンのみ。その他の企業でも開発はしていますがまだ臨床に入れていません。状況から見れば他国の後塵を排している様にも見えます。
でも日本のワクチン開発力とは別に、今の状況から言って日本が先陣を切ってワクチンを開発するとも思えないです。と言うのもアンジェスは今臨床の第一段階P1と第二段階P2の間くらいにいるのですが、被験者数人から数百人のレベル、で最終段階のP3では数千人から数万人の健康な人にワクチンを投与して、抗体が作られていることと重要な副作用がないことを確認しないといけない。アメリカなどでは、50人に一人が感染して1500人に一人が亡くなっているのに対して、日本では1600人に一人の感染者で8万人に一人の死者。危機感が違い過ぎる。臨床試験は痛くも痒くも無い健康な人からボランティアを募って行うのですが、どんな副作用があるかわからない物に、ほとんど死なないウィルスのために喜んで協力する人を集めるのが大変と思います。
製薬会社は一番乗りできれば莫大な利益が転がり込んで来るので先を争いますが、そこに国威を示すために臨床試験を十分行わないまま一般投与を開始したロシアや、中国の様に途上国にばらまいて親中国の国を増やしたい思惑のところ、大統領選で不人気を挽回するために臨床試験が不十分でも認可するき満々のトランプ大統領などがいて、WHOや世界の医療の専門家の間で懸念が大きくなっています。不十分な臨床試験でワクチンを出荷して深刻な副作用が拡がると、後発の他のワクチンにも不信感が拡がるので、欧米の大手製薬会社は共同で、安全性が十分確認されない限り国に申請をしないと言う宣言を最近だし、加熱する政治的な動きに水をさしました。
こう言う状況なので、今の日本の状況だと、急いでワクチンを導入する必要はないし、そうするべきでもありません。ただ、秋冬の波がどれらい大きいかわからないし、他国でワクチンが実用化され効果を上げ始めてから慌てても遅いので、とりあえず供給してもらう権利は確保したと言うところと思います。実際の投与は海外で十分に臨床試験がされて安全が確認されてからで十分と思いますが、だいぶ先の話になるでしょう。
でも、次世代の新しいタイプのワクチンとしてアンジェスが成功することは期待しています。

投稿日時 - 2020-09-13 08:02:55

お礼

とても詳しく説明して頂きまして、良く理解出来ました。
ありがとうございます。(*^^*)

投稿日時 - 2020-09-13 20:13:47

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