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遠くの山が青く見えるのはなぜ?

こんにちは。
ニコニコ動画のとある動画(https://www.nicovideo.jp/watch/sm31877883)にて、空が青く見える理由はレイリー散乱によるものだとありました。そのこと自体はすでに知っていましたが、その動画ではさらに、空気が濃すぎる地表付近ではレイリー散乱による光は見えなく(散乱が起こりすぎて散乱光が観測されにくい)、空気が非常に希薄な上空(標高数十km)での散乱光のみが目に見えてると述べられています。
※私の説明がとても拙いので上記動画をご覧いただけると助かります。

これが正しいとすると、地表から山を見たときに青みがかって見えるのはなぜでしょうか。山の標高はせいぜい数千mで、上記の高さには到底及んでないと思います。
レイリー散乱以外の原因で青く見えているのでしょうか。
一応大学を卒業しているので難しい説明でも構いません。
ご回答宜しくお願いします。


おまけの質問なのですが、空が青く見える事と液体酸素が青く見える事とは関連はありませんよね?
よければこちらもご回答宜しくお願いします。

投稿日時 - 2020-09-29 10:52:40

QNo.9805426

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

空が青く見えるのとまったく同じ理由。
山が青いんじゃなくて、山と観測者の間にある空気が青い光を散乱しているからそのごく薄い青が重なって結果的に青みがかって見えるってことです。
距離があり過ぎれば青が散乱しすぎるので逆に赤く見えます。夕焼けと同じ原理。

動画みてないけど、地表周りが青く見えないのが空気が濃いからっていう理屈はおかしいです。その理屈だと上空で回りを見渡せば周囲が青く染まって見えるってことになっちゃうし、地表では散乱しない赤が残って赤く見えなきゃおかしい。明らかに間違ってるってわかりますよね。

液体酸素は赤色光を吸収してしまうので青く見えます。レイリー散乱は散乱した青色光を重ねて見ると青になるってものなのでちょっとちがいます。

投稿日時 - 2020-09-29 11:52:23

お礼

丁寧に教えて下さりありがとうございました。
一番最初にいただいた回答をベストアンサーにさせていただきました。

投稿日時 - 2020-10-19 09:34:24

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回答(4)

そうです。
シンプルに短波長は散乱しやすいので遠くの山が見えるくらい大気がクリアなら若干青く見えるはずです。

投稿日時 - 2020-10-01 15:07:38

何度もすみません。今度は動画を見たので質問の趣旨が理解できました。

要するに山を見ているあなたの目に入っている青光は上空数十kmでレイリー散乱して巡り巡ってきた光だということです。

山自体が発光してるなら空気の濃い地表付近でレイリー散乱はおこらず全波長の光を散乱(ミー散乱)してしまいますが、山を見てるときの観測者に到達する光はレイリー散乱したあとも散乱を続けて複数方向から伝わる天空光です。

NO1で自分も光が山から出てるという勘違いをうっかりしてしまいました。

投稿日時 - 2020-09-29 13:31:10

補足

ご回答ありがとうございます。
整理しますと、
(1)地表付近でもレイリー散乱による散乱光は観測されている。

(2)そのため天空光の青波長成分が山と観測者との間でもレイリー散乱され、観測される。

(3)山との距離があるほど散乱光が多く目に入り、したがって遠くの山ほど青く見える。

ということで宜しいでしょうか。

投稿日時 - 2020-09-30 13:26:15

ごめんなさい。
「距離があり過ぎれば青が散乱しすぎるので逆に赤く見えます。夕焼けと同じ原理。」と書きましたが、山が発光してるわけじゃないのでこれは間違いでした。ここは無視してください。

投稿日時 - 2020-09-29 11:55:45

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